数字で見る欧州

IMF、経済見通しを修正

国際通貨基金(IMF)は7月8日、新たな世界経済見通しを発表し、今年の成長率を4.6%に上方修正した。3ヵ月前の見通しと比べて、0.4ポイント引き上げた。国別の成長率予測値は、中国が前回と比べて0.5ポイント増の10.5%、インドが0.6ポイント増の9.4%、ブラジルが1.6ポイント増の7.1%、米国が0.2ポイント増の3.3%となるなど、新興国と米国が景気の回復を牽引するというシナリオには変わりはない。
対照的に欧州の成長は低迷が続く見込みで、英国は0.1ポイント減の1.2%、フランスは0.1ポイント減の1.4%、ドイツは0.2ポイント増の1.4%と予測されている。ユーロ圏とEU全体は前回と変わらず1.0%の見込み。
なお、日本は0.5ポイント上方修正されて2.4%となった。(2010-07-09)

弊社刊『欧州レポート』1030号より転載



記事リスト





























フランス関連情報
一週間のニュース
資料アーカイブ
数字で見る欧州
フランス基礎データ
フランス関連リンク
仏政府・地方自治体
貿易・投資
業界別リンク集
EU主要機関