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OECDの経済見通し、米欧の格差目立つ
OECDが4月7日に明らかにしたG7諸国の経済見通し(2010年第1四半期/第2四半期)によると、今年第1四半期の成長は昨年第4四半期と比べて減速したものの、回復局面は続いている。ただし、国によって事情は異なり、米加日と比べて欧州諸国の回復の腰は弱く、特にドイツの場合には第1四半期に前年同期比で0.4%のマイナス成長を記録したと推定される。
各国の成長率予測値(年間ベース)は以下の通り(順に第1四半期と第2四半期)
G7全体 1.9% 2.3%
米国 2.4% 2.3%
カナダ 6.2% 4.5%
日本 1.1% 2.3%
英国 2.0% 3.1%
ドイツ マイナス0.4% 2.8%
フランス 2.3% 1.7%
イタリア 1.2% 0.5%(2010-04-08)
弊社刊『欧州レポート』1017号より転載
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